威嚇射撃の訓練というのが
日本ならではですな

銃社会のアメリカじゃ
考えられないだろうね


けが人いなくて良かったね

間違いは誰でもあるから
再発防止をしっかりしてね


11/17(水) 19:48
「パーンと乾いた音がした」警察署でけん銃誤射 銃弾が天井貫通 近所で発砲音聞こえる(鳥取市)
鳥取市の浜村警察署に勤務する男性巡査部長が17日午前、訓練中に誤って天井に向けて実弾を発砲。けが人はいませんでした。

17日午前9時半ごろ、鳥取市の浜村警察署内にある武道館で、32歳の男性巡査部長が11人の警察官とともに拳銃で威嚇射撃をする訓練をしていた所、天井に向け実弾を発砲したということです。近くではその音が聞こえていました。

近くで勤務する男性:
「会社にいた者が聞いた。ドラマで聞くような音、乾いたパーンと」

鳥取県警によると、この巡査部長は、訓練前に実弾の入っていないけん銃と入れ替える手順をふまずに訓練に入ったため、腰に付けていた実弾入りの拳銃を発砲してしまったということです。実弾は武道館の天井を貫通しましたが、ケガ人はいないということです。

鳥取県警での訓練中の誤射は、19年前2002年に黒坂署で起きた事故以来だということで、原因を調査し再発防止に努めるとしています。
山陰中央テレビ




近年では2001年、警察官に危害を加えられる事件が相次いだため、
全国的に威嚇射撃なしで発砲できるよう、新ルールが定められた。
だってさ



発砲で始末書というと
こち亀の両さんを
思い出しちゃうね




 
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